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ペットショップで子犬を見て 「どんなお父さんとお母さんから生まれたのかな?」と思われた方はいないですか?
子犬を飼われるなら その子が どんな両親からどのような環境で生まれ
育ったかに興味を持っていただきたいのです
量販店では ブリーダーが繁殖した子犬を オークションで仕入れ担当者が購入し
管理する人 販売する人 アフターする人 がそれぞれ違います。
又、ブリーダーも遺伝的な疾患・血統や正しい繁殖知識が無いまま
流行りの犬種を追っている方はとても多いです
ハミングバードでは その子の両親の健康管理から始まり 出産に立ち会い
常に子犬の健康状態を把握し お客様にお渡し しています。
しっかりとした健康管理をする為にはレベルの高い技術・知識や豊富な経験が
無ければ継続していく事は出来ません
その後の様々なご相談まで全て この道28年目 店長の私が全てやっています
多くの犬を育てた経験や これまでに良く頂いたお客様のご質問等から
私なりの考えを ご紹介いたしましたので 御覧くださいませ
日本は仔犬がとても高いのをご存知でしょうか?
欧米にもペットショップは多いですが、日本のようにケージに入れて売っている店は ほぼありません。
ヨーロッパのほとんどの国やアメリカの多くの州では ペットショップでの犬の販売が法的に禁止されているからです。
フードやリードなど、飼っている人が必要な物ばかり並んでいます犬が欲しいと思えば、ブリーダーの所へ行って、直接購入します。或いは、動物愛護協会などで、無料で譲り受ける方法もあります
そこは9割が成犬で、日本の様にあれやこれやと細かいニーズに答えて貰えるなどというものではありません。つまり、犬を必要な人が 欲しい犬がどこにあるかを探して そこへ行き譲り受けるのが 欧米では常識なのです。
良いペットショップとは何でしょう?
犬や猫がたくさんいるのに全く犬や猫の臭いがしない。常に綺麗な状態で いつでも自分の欲しいワンちゃんや猫ちゃんたちがたくさんいる中から選べる。その様なペットショップが理想的なペットショップと呼べるのでしょうか。ただ、それらを維持、管理する為にはものすごいコストやリスクを伴います。その為の人件費や家賃など、やむを得ず商品に転換しなければなりません。
また私たちの家庭もその家 その家によって年齢や家族構成などいろいろな犬を飼う環境に違いがあると思います。その方のライフスタイルに一番合った犬種を選ぶということが大切ではないでしょうか。その為にもじっくりとお話を聞き、お客様に合った最適なワンちゃんを選ぶ必要があると思います。また、仔犬の育て方や、
しつけをはじめ、美容、ホテル、交配、出産、病気などどれだけのアドバイスやフォローができるかなど、お店によってかなりの違いがあると思います。
犬のスタンダードを知る。
スタンダードとは その犬種の特徴や理想、標準をまとめたものです。また、それらを書いた本には欠点や短所なども載っています。それらを全て理解しなくても、欠点とはどんなものか くらいのほんの少しの知識でも あるとないでかなり違うと思います。見た目やペットショップの一方向の説明を聞くだけで購入するのではなくたくさんの質問を店員さんにしてみましょう。どれだけ詳しく、かつ分かりやすく説明できるかが、お店によって違うと思います。いろんなお店で聞いているうちに、知識が自然と増え、しっかりと管理できている本当に良いペットショップが分かってきて、素晴らしい仔犬に出会えるのではないでしょうか。
犬や猫を飼うのはとても楽しい事だと思います。
でも良い事ばかりではありません。生きている以上、病気になったり、事故に遭うこともあると思います。お手入れの必要な犬種は、美容室に出してカットしなければなりません。旅行に行くときはホテルに預けなければならない場合もあります。もちろん餌代、ワクチン代、フィラリア予防、また手術をしなければならない場合、かなりのお金が掛かります。最後まで愛情と責任を持つ心構えが必要ではないでしょうか。
犬の性格は生まれつきでしょうか? しつけは大変でしょうか?
ペットショップによって、性格について曖昧な説明をしたり 又、
お客様よりこの仔はどんな性格ですかとお尋ねされる方がおられます。仔犬の時の性格が一生 変わらないのでしょうか。
同じ子犬でも 生後1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月で 挙動や反応は全く違います
例えば、盲導犬の場合、協会がパピーウォーカー(仔犬から1歳まで育てる一般のボランティア活動の人たち)にお話することは、精一杯愛情をかけて育ててくださいとお願いされるそうです。
その後、1歳から訓練を始めます。ご主人を誘導中は無駄吠えや排泄など、決してしません。足を誰かに踏まれても鳴くこともなく、赤信号でGOのサインを出しても、その指示に従うことはなく、自分で安全の判断をくだします。信号が青でも危険を察知すれば
(不服従)の行為を執り 飼い主を危険から守ります。
犬は訓練すればそこまで学習能力がある動物であるという認識をしっかり持って頂きたいのです。確かに犬種や年齢的なもので、性格に違いがあることはあると思います。また活発で好奇心旺盛な仔や、反対にとにかく大人しい仔もいます。仔犬のときにある程度は顔や挙動から推し量ることも少しはできると思います。
ただ、人間の子育てと同じく何の苦労も努力もなしに、優秀な子供が育つ訳がありません。犬のしつけはドイツ人に任せろ と言われるほど、ドイツでは犬にしっかりとしつけをしています。
例えば、ドイツでは 妊娠中の女性に、子育ての方法を 犬のしつけの方法に置き換えて説明する事がよくあるそうです。それほど子供と犬のしつけは 共通点が多くあります。犬は習慣性の動物であると言われます。根気よく何度も繰り返すことによって必ず覚えてくれるものだという認識が大切です。
又イギリスでは 家庭犬は、しつけされている安全な動物と言う
認識が一般的で、命令を無視したり むやみに吠えたりする様な
犬は、恥ずべき事とされています。動物愛護の強いイギリスでは総人口の約半数が動物と暮らしていると言われていますが 動物福祉団体が運営する非営利の動物病院があり 所得の低い人は無料で診察が受けられるシステムがあるほどです。
しつけや育て方はペットショップ、獣医師によっても違い、本によっても全く違うさまざまなことがいろいろ書かれています。出来るだけたくさんの本や出来るだけ多くの人の体験談を聞くのも良い方法だと思います。
仔犬は 怖がりが当たり前?
自然界では 見知らぬ動物同士が 接触する事はほとんどありません 自分の身を守る為に 常に恐怖心や警戒心が必要です
初めてのお散歩や美容室など ほとんどのわんちゃんに抵抗感があるのが普通です ご家庭で初めて爪きりをされた時など多くの飼い主様が 実感されるのではないでしょうか
より社会性を身に付ける為には 家庭と家族だけの環境ではなく 交通量の多い道を散歩 或いは抱っこして何度も通ったり 色々な方に だっこしてもらう内に 恐怖心が取り除かれていきます。
犬の意思伝達パターンを理解していれば、問題は容易に解決できる。
あまり吠え声を立てない野生の犬族も、子供のときは吠えます。安全な巣穴のあたりでは、吠え 声を立ててもそれほど害はありません。でも、子犬が成長して大人たちの狩に同行するようになると、吠え声は逆効果になります。間の悪いときに若いオオカミが吠えると、獲物に悟られてしまいます。また、オオカミの味を覚えた大型哺乳動物の注意をひきつけるかもしれません。それを食い止めるために、進化は簡単な意思伝達信号を発達させました。その第一の目的は音を出さないことだから、その信号には大きな音は含まれません。オオカミは別のオオカミを黙らせるとき、吠え声は使いません。また、その信号には声を立てた個体に対する直接的な攻撃も含まれません。吠えている個体に噛み付けば、痛がって悲鳴をあげたり、うなったり、攻撃に反応して走り出したりするでしょう。そんな騒がしい音や気配は、吠え声と同じほど他の動物の注意を引いてしまいます。そこで、吠え声をやめさせるときには、自然に音や肉体的な攻撃をともなわない方法がとられるようになりました。
吠えるのをやめさせるときに野生の犬族が取る方法は、いたって単純です。黙れという信号を発するのは、群れのリーダー、子犬の母親、あるいは群れでその個体よりも明らかに順位の高い犬です。優位の犬は吠えている子犬の鼻面を、牙を立てないようにしてくわえ、低くてかすれた短いうなり声をあげる。低いうなり声は遠くまでは届かず、しかも一瞬で終わる。相手は鼻面をくわえられても痛みは感じないので、悲鳴をあげたり逃げ出そうとしたりすることはない。これでたいていすぐに静かになります。
人間もこの行動を真似て、簡単に犬を黙らせることができます。犬をあなたの左側に座らせ、犬の背中のところであなたの左指を首輪の下に滑り込ませます。左手で首輪をつかみながら、右手で犬の鼻面を包むようにして押し下げる。落ち着いた事務的な声で、「静かに」という。必要なときは、この行動を繰り返します。犬種によっては2回から10回程度の繰り返しで「静かに」という命令を黙ることと結び付けられるようになります。
このやり方は、群れのリーダーが騒がしい子犬や若いメンバーを黙らせる方法をなぞっています。左手で首輪をつかむのは、たんに犬の頭を固定させるためです。右手はリーダーが子犬の鼻面をくわえるのと同じ働きをします。落ち着いた声で「静かに」というのは、低くてかすれた短いうなり声を真似たものです。
犬にとって郵便配達、新聞配達の人は、毎日自分の縄張りに入り込んで来て、物を投げ込んで行く怪しい侵入者に見えるのでしょう。
手紙も新聞も犬にとっては 「ワケのわからないもの」でしかありませんし、何度吠えて追い払ったと思っても、また懲りずにやって来るわけですから、ますます警戒心を強めてしまう場合があります。
そして通行人や散歩中に通りかかった他の犬のことは、自分の縄張りに近づいてくる侵入者かもしれないと警戒します。
吠えることで侵入者や侵入者かもしれない相手に対して「ここは自分の縄張りだぞ」 と主張・威嚇し、同時に仲間(家族)に侵入者がいることを知らせていると考えられます。
注意して吠え声を聞いていると、郵便配達のような直接縄張りに接触する相手に吠える時と、通行人に対して吠える時では、吠え方に微妙な違いがあるはずです。
もちろん、縄張りに近い相手に対して吠える時ほど、吠え方や吠え声が激しくなる傾向にあります。
男の子と女の子はどちらが飼いやすいですか?
基本的に男の子も 女の子も 変わりはございません
将来的に繁殖をされたいと お考えでございましたら 女の子を飼われる事を お勧め致します
男の子は みんな足を上げておしっこをしますか?去勢すれば足を上げなくなりますか?
躾のご心配をされておられるお客様は とても多いです
今現在 1軒に1、2頭のペットを飼っていると言われています
飼育不可のマンションや 一人住まいの若い方 独居老人の方まで
様々な方が、大切な家族として同居しています
男の子がみんな 足を上げて マーキングするのであれば
おそらく 多くの方が 犬を飼われないように思います
是非 一度 ご自身の眼や耳で トイレトレーニングが大変かどうかを ご確認くださいませ
できれば 一人二人では無く 公園などで できるだけ多くの飼い主様に
お聞きに成られる事を お勧めいたします
子犬をお渡しする際に 手間も時間もお金も全く掛からず 完璧にさせる方法をご説明した
飼い方の用紙をお送りさせて頂いております
創業60余年の経験から生まれた 例外なく100%トイレでしてくれる方法ですので ご安心ください
去勢や避妊をお勧めされる獣医師は とても多いです
自然界では去勢も避妊も一切致しません
去勢する事によって 性格的におとなしくなる マーキングをしなくなる子もいます
避妊する事によって 子宮の病気や乳がん・乳腺種等の病気の予防になり
生理や無駄な繁殖を抑える事は出来るかも知れません。
ただ 獣医師はメリットばかりを強調いたしますが、デメリットもございます。
昔 ヨーロッパで男性オペラ歌手が 声変わりをしないために 幼少期に睾丸を摘出し
ていた時期がございます。(現在は法律により禁止されています)
死ぬまで ボーイソプラノであり続けれる代わりに ひげも生えず男性らしいたくましさも無くなります。
つまり 子宮や睾丸は 繁殖器官でもあり ホルモンの分泌器官でもあります。
ホルモンのアンバランスから 肥満は避けられません。又、どれほど簡単な手術であっても
体にメスを入れる事は リスクが伴います。
4〜5ヶ月の子犬に全身麻酔をかけて 死亡したケースも何度も聞いております
人間の場合 子宮の病気の予防で 子宮を取るケースがあるでしょうか?
全てしつけにおいて 言える事だと思いますが お客様の価値観 感性で対応されるので十分だと思います
多頭飼いのメリット
犬は、自然界では 本来 群れをなし 集団生活をして暮らしております。
犬社会は全て力の強いものが弱い物を支配します。自然界はすべて同じです。
身体能力・心肺機能はあらゆる動物の中で、犬が一番高いと言う学説がありますが
加えて 訓練性・環境適応能力も非常に優れています。
犬同士の相性を気にされるお客様は多いです。でも一度、力関係が決まれば勢力争いをする事は
まずありません。
多頭飼いをされたお客様は 非常に犬の生態を深く 理解されている方が多く
メリットは沢山あると言う事をご理解頂けると思います。
今1軒で1.2頭のペットが飼育されていると言うのが それを証明していると思います。
犬は飼い主様の飼い方によって 大きく変わります
雑誌に書かれている飼育方法は 比較的おとなしい子を対象として おおらかな育て方を採用している事が多いです 犬種によっては元気で活発な子が多く その性質に対応した飼育方法が必要です
楽しく安全に暮らすためのしつけ
甘やかしすぎて育ててしまうと、問題行動の多い困った犬になってしまいます。
きちんとした育て方・飼い方・しつけ方でなければ、性格や癖に問題のある犬に成長してしまいます。
犬は「ボス」だと認めると無条件に従うようになります。
犬のしつけをする、と聞くと お手やお座りを教えることと思う方が多いのではないでしょうか。
でも犬のしつけは、仕草を仕込むこと、してはいけないことを 教えるだけではありません。
同じ家族となった人間と犬が楽しく、調和しながら一緒に暮らしていく方法を
犬に教えてあげるということだと思います。
しつけでは、無駄吠えをしない、人をかまない、トイレは決まった場所以外でしない、
などの禁止事項を最初に教えます。
遊びの場面でもしつけが必要です。
おもちゃには遊んで良いものと悪いものがあることを教えます。
与えられた物を区別する知恵を身につけさせるしつけもあるのです。
散歩の途中に知らない犬に対して無闇に吠えかかったり、知らない人に飛びかかったり、怪しい物を拾い食いしたりすれば犬と人間両方に危害が及ぶ可能性があります。
犬が飼い主にきちんとしつけされていれば、どんな環境でも飼い主の言うことを守り、
周囲の人や犬に迷惑をかけないよう努めるでしょうし、結果的に安全も守ります。
しつけは飼い主と犬だけのものではありません。犬と飼い主が人間社会で快適に暮らすための知恵です。
犬と暮らす生活は本当に楽しいものです。心を癒してくれる存在を周囲の人に認めてもらうために、
犬へのしつけは責任もって行いましょう。
犬の無駄吠えには理由があります。
どんな犬でもきちんとしつけをすれば無駄吠えはしません。
犬をまったく吠えない状態にすることは不可能です。褒める、叱る、無視する、の三点をうまく使い分け、
飼い主がリーダーだと認識させることが大切です。
近所の人や友人の来訪、宅配便などが呼び鈴を鳴らすたびに吠える犬がいます
これらは犬が本能で反応する、当たり前の行動と理解してください。
戸建ならまだしも、マンションに住んでいる方は その度に近所迷惑のことを心配してしまいます。
呼び鈴の音をきっかけにして吠える行動は、見知らぬ人間(来客)が家にやって来たことを
飼い主に警告しています。同時に、自分の縄張りを来客に知らせようとしている行動です。
要求吠えを直すしつけは、家族全員が一致団結して取り組んでください。
家族のリーダーは人間だということを教える 犬と暮らす上で、人間がリーダーシップをとる主従関係は
基本中の基本です。大切なことなので改めて確認してみましょう。
犬の本能的な習性にリーダーを絶対的に重んじる性質があります。
犬のしつけの基本はこの習性を活かすことです。
野生の犬の群れでは、リーダーの犬の言うことを聞かない犬は 群れから外されたり、制裁を食らうことがあります。
群れから外された犬は一匹でいるところを 他の群れに襲われて命を落とすこともあります。
ですので、犬はリーダーの命令に自ら服従します。
飼い犬の場合、人間がリーダーであることを犬に示します。人間がリーダーだと認識させることに成功すれば、人間の教えを忠実に守れるようになります。
この時、犬にとっての「群れ」になる家族の中で 順位付けをすることも重要なポイントになります。
肥満は『万病のもと』
ペットは飼主が与えた物しか食べられません。腎臓は65〜75%だめになるまで症状は出ません。一度悪くなった腎臓が再び快復する事はありません。しかし、悪化するスピードを遅らせる事は可能です。高齢犬(6才以上)の20%、高齢猫(6才以上)の35%は慢性腎不全と言われています。正しく食事管理された16才と無差別な食事の8才は同じレベルと言われています。肥満は内臓疾患だけでなく、糖尿病や関節、皮膚のトラブルなど多くの病気の原因といわれています。本来、犬は非常に味覚音痴な生き物ですが、濃い味に慣れてしまうとどんどんエスカレートしていき、薄味のフードを食べなくなります。聴覚 嗅覚など優れた能力を持つ反面、食欲に対する抑制能力が低い面も、あります。
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